表情筋は鍛えない方がいい?!真相に迫ってみた

アンチエイジングのためにフェイストレーニングを行おうと考えている方の中には、表情筋は鍛えない方がいいという情報も見られるので、

どちらが良いのかと迷っている方もいると思います。

そこで、今回の記事では、

・正しいエイジングケアを知りたい
・表情筋を鍛えたいと思っている
・たるみやしわなどを予防したい

といった方に向けて、表情筋を鍛えない方がいいと言われている本当の理由について解説していきます。

アリエス千葉
ぜひ参考にして、正しいアンチエイジングを行ってみてください。

表情筋は鍛えない方がいいって本当?

表情筋は鍛えるとシワになる?

表情筋を鍛えない方がいいと言われている理由の1つとして、表情筋はたくさん動かすと筋肉が収縮してシワになるという点が挙げられます。

表情筋は顔にある筋肉のことですが、顔の筋肉は皮膚と直接つながっており、表情筋を動かすことで顔の皮膚もたくさん動いてしまいます。

結果として、表情筋を鍛えようとしてたくさん動かしすぎると、顔のシワが余計に増えてしまうことになるのです。

本当に鍛えない方がいいのか?

しかし、それでは本当に表情筋は鍛えない方がいいのでしょうか?

表情筋を間違ったやり方で鍛えすぎると弊害がありますが、反対に表情筋をまったく動かさなくてもどんどん衰えていってしまいます。

表情金のトレーニングは、アンチエイジングケアのために有効です。

ただし、表情筋を鍛える際には、やりすぎないように正しく行うことが重要になります。

バランス良く、全体的に鍛えるのがポイント!

シワにならないように表情筋を鍛えるためには、顔全体の筋肉をバランス良く鍛えるのがポイントです。

自分で気になる一部分ばかりをトレーニングしていると、逆効果で気になる部分ほどシワができてしまいます。

顔全体で24種類の表情筋が分布していますが、目元から頬、鼻、口元など偏らず全ての筋肉をまんべんなく鍛えると、顔全体にハリが生まれて表情が若々しくなります。

表情筋を鍛えないとどんな影響が出る?

シワやたるみの原因に

表情筋は鍛えすぎるとシワになるというだけで、鍛えない方がいい訳ではありません。

表情筋の加齢による衰えで生じる弊害について説明していきます。

首にシワを作ってしまう

表情筋の中でも、口から顎や鎖骨につながる筋肉を広頚筋(こうけいきん)と呼びます。

広頚筋は広角を引き下げる働きを持っており、広頚筋が衰えると輪郭がたるんで首にシワを作ってしまう原因となるでしょう。

笑顔が固く、表情が暗くなりがち

日頃から表情筋を鍛えていないと、顔の筋肉がこわばった状態になっているので自然な笑顔の表情ができず、作り笑いのようになってしまいます。

顔の筋肉が固いと明るい表情にならないので、いくら内面では楽しいと思っていても「表情が暗い」と印象付けられてしまうでしょう。

表情筋を鍛えることで連動する顔の筋肉が柔らかくほぐれるので、自然な優しい表情を作れるようになります。

表情筋を鍛える!簡単トレーニング方法

まずは咬筋をマッサージする

表情筋を鍛えるトレーニングはいくつかありますが、まずは咬筋(こうきん)マッサージから始めてみましょう。

咬筋とは、両頬周辺の噛み合わせ部分にある筋肉で、咀嚼の際に使われています。

デスクワークやストレスなどで歯の食いしばりが習慣化されると咬筋が凝り固まり、リンパの停滞やほうれい線の原因となってしまうものです。

咬筋マッサージは咬筋部分に手のひらを当て、軽い力を入れながらくるくるとゆっくり回して行います。

上へ回す時は少し力を込め、下へ回す時は力を抜くのがポイントです。

両側同時に行っても良いですが、片側ずつ行うとより効果的になります。

表情筋を柔らかくするマッサージ

咬筋をマッサージしてほぐした後は、表情筋を柔らかくするマッサージを行うと顔のむくみやたるみ、老廃物がリセットされます。

①鼻のすぐ横に指をあて、頬骨に沿って外側まで順に押してください。
②こめかみから上に向かって指圧していきます。
③眉上の筋肉に沿って額の外側から内側まで押しましょう。
④もう一度額の内側から外側まで押します。
⑤こめかみから顎の下へ向かって順に押してください。
⑥目の周りをぐるりと1周指圧させれば完了です。

マッサージを行う際には、親指と人差し指の関節部分で指圧してください。

また、何もつけていない状態で指圧を行うと肌が傷んでしまうので、乳液やマッサージ用のコールドクリームなどを塗ってから行うようにしましょう。

目の周りを鍛えるトレーニング方法

目の周りにある筋肉を眼輪筋(がんりんきん)と呼びます。

眼輪筋が衰えると目尻のシワやクマが目立ちやすくなり、顔が老けて見えてしまいます。

眼輪筋のトレーニングを行うと、目元にハリが復活し、目が大きく見えるようになるなど多くのメリットがあります。

眼輪筋のトレーニング方法をご紹介しましょう。

 

①額に両手を当てる
額に両手を当て、動かないように固定します。

②目を開く
額を固定したまま、目を前に突き出すようにできるだけ大きく開きます。

③目を細める
額を固定したまま、目を閉じないようにぎりぎりまで細めます。

①~③を何回か繰り返して完了です。
基本的には毎日負担にならない程度に行うと眼輪筋も鍛えられるでしょう。

 

ほうれい線に効くトレーニング方法

顔のシワの中でも目立ちやすく、気になってくるのがほうれい線です。

続いては、ほうれい線に効くトレーニング方法をご紹介します。

・目と舌をぐるりと回す
姿勢よく背筋を伸ばして座った状態で、舌先と眼球を同じ方向にぐるりと1周動かします。
3回回したら、反対方向も同様に3回回します。
・口の斜め上部分を舌で加圧
口内の両斜め上方向には筋肉のつなぎ目があります。
左右2ヶ所を3秒ずつ舌で刺激して加圧するとほうれい線予防につながるでしょう。

口輪筋を鍛えるトレーニング方法

口輪筋は、唇の周りを囲むようにある筋肉です。

唇の開閉や口元の表情作りに関わっており、鍛えることで顔のたるみやシワ防止につながります。

口輪筋のトレーニング方法をご紹介します。

 

①唇を閉じる
まず、上下の唇を合わせて閉じます。
この時、上下の歯はぶつからないようにして、下は上側の歯の裏に当たるようにします。

②唇を突き出す
次に、唇を合わせた状態で前に突き出し、5秒間そのままの状態で保ちます。

 

広頚筋を鍛えるトレーニング方法

広頚筋が衰えると、口角が下がって暗い表情になったり、首のシワや二重顎の原因になったります。
広頚筋を鍛えるトレーニング方法をご紹介しましょう。

 

①背筋を伸ばす
まずは背筋をまっすぐ伸ばし、前を向きます。

②上を向く
そのまま、ゆっくりと時間をかけて天井を見るように上を向いてください。

③下唇を突き出す
上を向いたまま、下唇と下顎を同時に前に出したまま5秒間保ちます。

④顔を戻す
ゆっくりと顔を下げて表情を戻しましょう。

 

広頚筋が衰えている人は、猫背で肩こりもひどい傾向にあります。
広頚筋トレーニングを行う際には、しっかりと背筋を伸ばすのが重要なポイントです。

まとめ

今回は、表情筋を鍛えない方がいいと言われる理由と、正しい表情筋の鍛え方についてご紹介しました。

表情筋は一部分だけに偏らず、まんべんなく鍛えればアンチエイジングに大きな効果を発揮します。

ご紹介した方法を参考にして日々トレーニングを行い、いつまでも若々しい表情を保てるようにしましょう。

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